2007年03月05日
N氏、危機一髪!(4)
病院でもらった薬をもちかえり、
すぐに食事をすませ、抗生物質を飲みこんだ。
とりあえず、助かった……
しかし、足はどんどん腫れていき、さらに歩行が困難になる。
だいじょうぶだろうか。
それにしても、オレが水虫なんて。
オレが水虫なんて。
そうだ、これは離婚前からだ。
別れたアイツにうつされたんだ。
自分で水虫だって言ってたな。
「パンストに皮靴を履くから蒸れる」とかなんとか。
もう2年もたつのに、なんてことだ……
3日目になると足の腫れが引いてきた。
4日目には腫れが若干残るものの、歩くのはラクになった。
薬を飲みきったので、ふたたび皮膚科へ向かう。
菌が死滅して、患部の表皮がふやけたようになっている。
先生が細胞をハサミで切り取り、顕微鏡で確認した。
「うん、今はもう死滅してますけど、やっぱり水虫ですね」
がっくり。
ということで、次は砂漠の砂嵐、いや、
足の裏の水虫菌殲滅作戦に移ることになった。
「飲み薬はこれでいいでしょう。これからは、
2週間ほどベタベタした軟膏を塗ってもらいます。
傷口のところの水虫も含めて、まだ残っているので、
左右の足の指と裏全体に まんべんなく塗ってください」
目には見えなくても、皮膚の奥深くに
食い込んでいる水虫菌があるのだという。
それを薬で皮膚の表面におびき出し、ジワジワと殲滅するのだ!
To be continued
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コメント
やっかいな水虫、早く回復するといいですね。
投稿者 MAIA : 2007年03月05日 15:23
MAIAさんへ
コメントありがとうございます。
お気づかいもありがとうございます。
見た目はOKなんですけど、
見えない連中が潜んでいるようです……
投稿者 ナポリタカオ : 2007年03月06日 08:16