2006年12月02日
幻聴・幻覚への対処
幻聴や幻覚を体験している人は多い。
しかし、これを恐いもの、悪いものとして考える必要はない。
なぜなら、自分の内面から発しているものだからだ。
音が聞こえる、モノが見えるということは、物質化の現れだ。
自分の内面の動物的なエネルギーなのだ。
よく、凶悪事件の犯人が、
「啓示があった」「耳元で声がした」などと言う。
私も幻聴を体験したときには、
たしかに耳元で聞こえたけれど、なにか妙な感じで、
奥行きがあるような、イヤな印象だった。
これは、あくまでも自分の体、
多くの場合は内臓が語りかけているにすぎない。
はっきりとわかる意味でなくても、
自分の器官や細胞が弱っている、というメッセージなのだ。
もし今、聞こえたり、見えたりする人がいるなら、
専門医にかかって薬を処方されるより、
カウンセリングで過去を振り返るより、
幻聴・幻覚から、ほかに意識を向けることに集中してほしい。
さらに体をいたわってほしい。
「神の声が聞こえた」、「人のオーラが見える」
「突然、10カ国語がしゃべれるようになった」という人もいる。
否定はしないが、これも物質の現象をとらえているにすぎない。
解脱や覚醒の本質は、そういうところではないのではないか。
上(神)から降りるものがあるとすれば、それは耳元では聞こえない。
言葉にならないけれど、感じる。
その感覚を私たちは大切にすべきだろう。
To be continued
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コメント
オーラに関しては、ほとんどの人が見ることができるはず。
投稿者 MAIA : 2006年12月02日 15:03
MAIAさんへ
コメントありがとうございます。
えっ、ほんとですか?
どうすればいいのか、今度教えてください~
投稿者 ナポリタカオ : 2006年12月02日 15:56
突然10ヶ国語が喋れるようになった、ってすごいですね!
せめて1ヶ国語でもならないかなぁ~。
私はこのたびブログをやめることにしました。
ナポリさんのブログはさすがプロ。
とっても面白いでした♪
短い間でしたが、ありがとうございました☆
コメントは残せませんが、時々はこっそり読んで応援クリック押してるかも♪
投稿者 ひまわり : 2006年12月02日 16:03
私も幻聴は何回かありました。最初の一撃が一番怖かった。自分の心に巣くってる悪想念が恐ろしい男の声で聞こえた。耳を塞いでも変わらない。自分の内側から音声多重放送で聞こえるのだから。震えが止まらなかった。
いったん収まった後でも声なき声の嵐(具体的な不安)が
いつまでもやまなかった。我慢して皿を洗っていると内側からはっきりした声が聞こえた。「もうよかろう」と。すると
声なき声のような台風がぴたりと止まった。私は自分の中にもうひとりの人格もしくは意識できない自分または何者かが何かをコントロールしていると思うようになった。しかし何者と言ってもそれは私の内側にいるのだから(もしくは限りなく私に近いところにいるのだから)
私の一部にすぎないのだけど、そのなにか偉大な存在は私が思っている以上に常に私とともにあり、私を導いてくれているのかもしれない。
投稿者 ケイ : 2006年12月02日 17:21
ひまわりさんへ
コメントありがとうございます。
えっ、どうしたんですか、ひまわりさん?!
このブログを支えていただいた方の一人だったのに……
いろいろ事情があるんでしょうか。
あとで訪問させていただきます。
ケイさんへ
コメントありがとうございます。
ケイさんもいろいろ体験されているようですね~
書いているボクがいちばん鈍感だったりして……
投稿者 ナポリタカオ : 2006年12月04日 11:44